「有料のし」を
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ギフトにおすすめ
毎日の生活をクリーンで華やかに彩るフラワーデザインのギフトBOX
クレベリンと日比谷花壇の
コラボレーションで誕生しました
健康を想う大切なあの人へ
「お花を飾る」ような感覚で
お部屋の中などに置いて頂けます。
デザイナープロフィール
大西 恵美MEGUMI OHNISHI
株式会社日比谷花壇
トップ・フローリスト
美術大学にて、建築やランドスケープ、インテリアを学ぶ。
衣食住への強い興味から、全てと繋がりを持てる「花」という素材に興味を持ち、日比谷花壇へ入社。好奇心旺盛な彼女は日々の暮らしの中から、新しいマテリアルを発見してはコーディネートに取り入れるなど、花とマテリアルの新しい表現を得意とする。
また、パーソナルカラーの資格も取得していることから、肌色にピッタリなカラーブーケを提案してくれると花嫁からの信頼も厚い。
人気のクレベリンが
日比谷花壇とのコラボパッケージで
生活の様々なシーンでお使いいただく『クレベリン』にインテリア性がプラスされた高級感のある限定セットは、大切な方への贈り物にもぴったり。
健康が気になるご家族のもとへお届けしたり、お花やグリーンがお好きなご友人にプレゼントしたり．．．。
お相手の笑顔を想いながら選ぶ、特別感のあるギフトとしておすすめいたします。
日比谷花壇について
一人ひとりの日々の暮らし、そして人生が、
もっと彩られ、きらきらとした心豊かなものに
なるように
東京・日比谷公園内に本店を構え、全国に約190の店舗を展開。ウエディングのフラワーコーディネイトやフラワーギフトやカジュアルフラワーの販売、緑を通じた暮らしの景観プロデュース、花柄のフラワーコンテンツサービスなどを行っている。1940年代当時、日本の習慣にはなかった、結婚式での「ウエディング・ブーケ」を日本に紹介したほか、「両親への花束贈呈」を提案。日本の数々の歴史的なシーンを花で彩り、次々に時代における新しい花のサービスを手掛けてきた。近年は、お花を特別なときだけのものでなく、もっと生活の中で楽しんでいただきたいと、サブスクリプションサービス「ハナノヒ」「ハナノヒ365days」をスタートさせ、好評を博している。花と緑の販売、装飾にとどまらず、暮らしの明日を彩り、豊かなものへと変えていく提案を続けている。